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ご挨拶

第39回大分国際車いすマラソン 大会会長 大分県知事 広瀬 勝貞

日本一のおんせん県おおいた 味力も満載

1981年の国際障害者年に世界初の車いす単独のマラソン大会としてスタートした「大分国際車いすマラソン」は、今では世界パラ陸上競技連盟の公認大会として、世界最多の車いすアスリートが集い、しのぎを削る世界最高峰の大会へと成長しました。

昨年の第38回大会には、海外15か国から45名、国内29都道府県から178名、計223名の選手にご参加いただきました。世界トップレベルの白熱したレースが繰り広げられる一方で、車いすマラソンへの初チャレンジを後押しするため、昨年創設した「ファースト・チャレンジ・アシスト」枠に出場した2名の選手がハーフマラソンで見事完走を果たすなど、歴史ある大会に新たな彩りを添えて、見応えのあるレースとなりました。

最も過酷なスポーツのひとつである車いすマラソンを通じて、自らの限界に挑むパラアスリートの勇姿には、沿道で声援を送る観客はもとより、世代を超えて世界中の多くの方々が深く感動し、勇気づけられ、希望を抱きます。

今年も、レースの随所で熱戦と感動のドラマが生まれ、また、国境を越えた絆が育まれるとともに、来年に迫った東京パラリンピックの開催に向け、障がい者スポーツの素晴らしさを大分県から世界に発信できることを願っています。

深まりゆく秋の味力(みりょく)も満載の“日本一のおんせん県おおいた”で、ぜひお会いしましょう。

第39回大分国際車いすマラソン
大会会長 大分県知事 広瀬 勝貞

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